商品やサービスを取り巻く環境を含め、使い手を主人公とするシナリオを情景豊かに描く。当社のデザインは物語を書き起こすことから始まります。
| プロセス | サービス | 手法、成果物 |
|---|---|---|
| 定める | プロジェクトマネジメント |
【企画段階】プロジェクト定義、WBS、チーム組成、お見積り、工程等 |
| 【実施段階】進捗、コミュニケーション、スコープ、品質、契約管理等 | ||
| 【納品段階】テスト計画、検収と品質保証作業、ガイドライン作成等 | ||
| 調べる | ユーザー調査 |
【定量】会員向けアンケート、オープンアンケート |
| 【定性】師匠と弟子形式インタビュー、行動観察、評価グリッド法(R) | ||
競合調査 |
ユーザビリティ等の競合比較調査、市場調査 | |
| 組み立てる | ペルソナとシナリオの策定 |
対象顧客層の肉付けと優劣付け/行動のシナリオ化 |
表現コンセプトの創出と指針策定 |
調査資料の俯瞰(共有)⇒ブレスト(発散)⇒KJ法(収束)⇒資料化(共有) | |
| つくる | 【試作】プロトタイピング |
スケッチ(低精度)、ワイヤーフレーム(線画)、モックアップ(高精度) |
【制作】情報アーキテクチャー |
全体構造、編成、遷移、ナビゲーション、画面設計、ラベル | |
【制作】ビジュアルデザイン |
ビジュアル、イラスト、写真、タイポグラフィー、カラスキーム、グリッド | |
【制作】インタラクションデザイン |
機能のふるまい、JavaScript、jQuery等 | |
| 測る | 専門家による診断・改善 |
ユーザービリティおよびアクセシビリティの診断と改善の実行 |
ユーザーテスト |
ユーザーによるユーザービリティテストと改善策の提案 | |
| 回す | ガイドライン導入 |
ユーザービリティ、情報構造、表現・表記統一表、運用等 |
当社では人間中心設計(ISO13407/ISO9141-210)をお手本に、独自のデザインプロセスを定義しています。
- デザインプロセスを定めた狙いとその役割
- 1. ユーザー観察や分析等の科学的アプローチとアート(創造)の工程をつなげる
- 2. 背景や経験の異なるメンバーをまとめ、チームとして機能する軸をつくる
- 3. 失敗やボトルネックの特定を容易にし、やり直しや改善を迅速に実行する
設計を含む前後のフェーズでは試作・創造(クリエーション)と制作・製造(プロダクション)のプロセスを小刻みに区分していますので、ご要望に応じて柔軟な対応が可能です。また、ウォーターフォール/アジャイルいずれの開発方式にも対応可能です。お気軽にご相談ください。
なお、このデザインプロセスについては、現場でのブラッシュアップや新たな手法のトライアル結果等を元に随時、改善や最適化を行っています。なにとぞご了承ください。


